【鶏soba 鶏真 ~keima~】取材交渉開始から約2年……広島市西区で味わえる鶏白湯ラーメンが満を持して登場

広島市西区にやってきたひろしま覆麺調査団。

商業施設「アルパーク」の近くにあるお店で、あっさり濃厚クリーミーな一杯を調査します。

 

「『M-1』のMは麺のMって教えといて!」番組の企画でM-1を目指すことになりそのことで頭がいっぱいの中田麺に不満そうなてつじ

 

池ちゃんは「気合で頑張ってください」と中田麺を応援

 

ひろしま覆麺調査団とは===
目隠し(通称:覆麺)をして感覚を研ぎ澄まし、至高の一杯を調査します。
【麺バー】
・てつじ(シャンプーハット)
・“県民の孫” 池田裕楽(STU48)
・中田麺

【見届け人】
・まつはましん
===

 

 

【甘い香りがするお店】

お店の前に到着したひろしま覆麺調査団。

「ドーナツ店の香りがする」と言う池ちゃん。お店から甘い香りがするようです。

 

揚げ物のような甘めの香りがすると、てつじと中田麺も話します

 

「いらっしゃいませ~」

大将の声に迎えられ、まつはましんにカウンターに誘導される麺バーたち。

 

まつはましんに誘導され席へ

 

カウンターの椅子が喫茶店のようだと話すてつじ

 

「木で統一されているんじゃないか」内装について考察する池ちゃん

 

内装の考察後、大将の人物像も予想し始めます。

「植物が好きそうな声」(池ちゃん)

「いまも年賀状を書いているタイプ」(てつじ)

 

ちなみに、大将は年賀状を書いておらず、新年の挨拶はLINEだそうです

 

【調理開始!ですが……】

ここで、調理開始!なのですが……

「スープが命。スープの状態は映像で残したくない」という大将の考えから、今回は調理工程の撮影はせず、主に実食で考察をしていきます。

 

今回は調理工程の撮影はなし

 

調理する一杯について「コーヒーからヒントを得た」と話す大将。

これを聞き、

「コーヒーからのヒントはアレしかない!」と中田麺。

昨年10月に調査をしたサイフォンで作るラーメンではないかと予想します。

 

昨年10月に調査した一杯と同じ調理方法なのかも?

 

「あらゆるラーメン店に行かせてもらった。サイフォンは行ってますから!」(てつじ)

「ノーコメントで(笑)」(大将)

 

麺バーたちのサイフォン考察に笑顔をみせる大将

 

「プクプクプクと音がしたら『サイフォン!』って言おうな!」池ちゃんと中田麺と打ち合わせをするてつじ

 

「なんか『ビー』って音がなってます……」と中田麺。

サイフォンの音かもしれないと耳を澄まします。

その会話を聞き「あ、換気扇です……」と気まずそうに答える大将。

 

サイフォンの音を換気扇と間違え、自信を失ってしまう中田麺

 

「鍋の香りがする。水炊きとかしゃぶしゃぶとか……鶏そば?」(中田麺)

中田麺がそう話したところで、調査する一杯が完成しました。

 

【いざ、実食!】

完成した一杯

 

いざ、実食!

スープを一口飲み、「白湯(パイタン)系!」とてつじ。

「鶏のエスプレッソと言っても過言ではないくらい凝縮されている」(てつじ)

「唐揚げの味がする」(池ちゃん)

「分かる。鶏を凝縮している」(てつじ)

「シチューみたいな……」(池ちゃん)

「まろやか。鶏の旨味が結晶になっているスープですね」(中田麺)

 

鶏の風味をしっかり感じることができるスープのようです

 

「後味がめちゃくちゃ潔いんですよ」と中田麺

 

「ソファーで寝てしまってたらお母さんが掛け布団をかけてくれたみたいな」スープの優しい味わいを表現するてつじ

 

ここで「一言いいですか」と中田麺。

「自分は美容男子をうたっていて、化粧水の後に乳液をしっかりするタイプなんですけど、このスープは顔に塗ってもいけるタイプです」

 

顔に塗れるほどいいコラーゲンが出ていると考察する中田麺

 

「池ちゃんのくちびる、アンジェリーナ・ジョリーみたいになってるんじゃない?」とてつじ。

 

食べるとくちびるも潤う?一杯

 

「スープの色は真っ白」と推測するてつじ。この予想に「ありがとうございます」と大将。

てつじは器の色も白だと予想します。

 

器はたしかに白い

 

麺を一生懸命すするあまり、コメントが出てこない麺バーたち

 

「鶏の栄養が出すぎ!飲む点滴です」と話す中田麺。

あまりのおいしさに、早くも完食。

 

具材の考察中に完食してしまった中田麺

 

中田麺に代わり、池ちゃんが具材を考察。

「おしゃれバージョンのトマト」(池ちゃん)

「ドライトマトかな?」(てつじ)

「白いネギ、3cmの肉」(池ちゃん)

「幅なのか?厚みなのか?」(まつはましん)

「高さです!」(池ちゃん)

「質問に答えて!」(まつはましん)

 

池ちゃん節が炸裂し、思わずつっこむまつはましん

 

具材の考察は鋭かった池ちゃん。ほとんどの具材を当てました

 

「鶏のチャーシューが(ある)。鶏づくし!ももとムネで分けているのかな」とてつじ。

この一杯には2種類のチャーシューがのっていましたが、てつじはどちらも鶏肉と考察。

 

どちらも本当に鶏肉なのでしょうか?

 

【大将と“ご対麺”】

一通り考察を終えたところで、覆面を外し、大将と“ご対麺”。

 

「鶏soba 鶏真 ~keima~」の大将、大崎真朋さんと“ご対麺”

 

調査した一杯は「鶏白湯 旨塩」でした。

 

鶏白湯 旨塩(1,290円)

 

「麺とスープが一体化したような感じだった」と話すてつじ。

その麺は、福山市の松岡製麺所の麺を使用。

実は、取材をした日の2週間前からこの麺を使い始めたそうで「これまでかゆい所に手が届かないような感じだったが、今回の麺はピタリ」と大将も満足そうに話します。

 

国産小麦「はるゆたか」を50%使用している麺で、小麦の甘みや香りも楽しめる

 

ピッタリの麺との出合いは取材の直前だったことに麺バーたちも驚きます

 

スープに使っているのは、安芸高田市高宮の熟成鶏と水のみと、並々ならぬこだわりを見せます。

大将は、ラーメン店の前は、同じ場所で居酒屋を経営していました。

その時に、高宮鶏と出合い、ラーメンに使いたいと思ったそう。

さらに、福岡県で料理の仕事をしていた時、水炊きの仕込みをしていて「これでラーメンを作ったらおいしいだろうな」と思ったこともきっかけだったそうです。

 

実は中田麺は、実食前に「水炊きの香りがする」と考察していた

 

具材には白ネギ、ドライトマト、ミツバが入っていました。

「ミツバ、オープニングの公園に咲いていました」(池ちゃん)

「あれ、クローバーや」(てつじ)

 

池ちゃん、具材を勉強中です

 

てつじが鶏肉と予想していたチャーシューは、豚のモモ肉。

吊るし焼き釜でチャーシューを作っているそうです。

 

「鶏に変わってましたよ」豚肉と聞き驚きを隠せないてつじ

 

実は、このお店に2年前から取材を交渉していましたが、断られ続けていました。

その真意を、「2年前はこの味には至っていなかった。再現度を高めるためにずっとやってきて、今やっと誤差が縮まってきたので(取材を受けた)」と話してくれた大将。

 

味の再現度が高まったタイミングで快く取材を受けてくれた大将

 

【覆麺クイズ】

ここで、“覆麺クイズ”。

 

「カウンターの奥にあるドアの向こうには、何があるでしょうか?」

 

鶏soba 鶏真 ~keima~の“覆麺クイズ”

 

「豚と鶏を飼っている」(中田麺)

「(カウンターの上にある)大将の銅像の大きいバージョンがある」(池ちゃん)

 

西郷隆盛の銅像を大将だと勘違い

 

大将に似ているからと常連客からプレゼントされたそう

 

「西郷どんの飼っている犬がいる」(てつじ)

 

正解は……。

「とんかつ店」

 

全員不正解!実際にドアを開けて確かめる麺バーたち

 

お店に入る前に「揚げ物の香りがする」と言い、「ドアの向こうに豚がいるのではないか」と考察した中田麺。その的中っぷりに思わず身震い

 

このとんかつ店は、大将の両親が43年前から始めました

 

いつ来ても同じ味が提供できるように勉強を続けていると話す大将。

再現性の高い鶏白湯ラーメン、味わってみてはいかがでしょうか。

 

店内にある格言からも大将の熱意がうかがえます

 

鶏soba 鶏真 ~keima~ 詳細情報

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年6月11日、18日放送)

ライター:神原知里

※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。

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