【バンコク食堂バードマン 的場町】行列ができる人気タイ料理店!本場の味を堪能できる一杯を調査しました

中田麺が韓国ロケで欠席のため、元広島東洋カープ、現在はレモン農家を営む戸田隆矢さんが参戦!

広島市内にある人気タイ料理店の一杯を調査します。

 

「ラーメンをバッターだと思って!」と戸田さんにアドバイスするてつじだが、「全部キャッチャーに任せていました……」と話す戸田さん

 

ひろしま覆麺調査団とは===
目隠し(通称:覆麺)をして感覚を研ぎ澄まし、至高の一杯を調査します。
【麺バー】
・てつじ(シャンプーハット)
・“県民の孫” 池田裕楽(STU48)

【見届け人】
・まつはましん

【ゲスト】
・戸田隆矢
===

 

 

 

【オープンテラスのお店?】

調査するお店に到着。

お店の扉が開いていることから「オープンテラスのお店?」と考察するてつじ。

「季節が良い時はしっかり開けています」と話す店主に、

「考え方がパリのカフェと一緒や」とてつじ。

 

扉が開いている入り口に少し戸惑っていました

 

お店に入り、カウンター越しに座ろうとするも

「何この椅子!?オープンテラスですやん!」

と、てつじは異常に軽い椅子に驚きます。

 

椅子を持ち上げるてつじ

 

「持てますね」(池ちゃん)

団長にならい、椅子を2つ持ち上げる池ちゃん。

 

両手に持てるほど軽量の椅子

 

戸田さんも椅子を持ち上げ、全員で確認

 

【調理開始】

いざ、調理開始。

 

「このお店は長いんですか?」(てつじ)

「いや、ここはまだ3年ですね」(大将)

大将の答えを聞き、「ここはまだっていうのがポイントやで」と池ちゃんと戸田さんに話すてつじ。

大将はこれまで他の店で経験を積んでいたのでは、と推察します。

 

大将の発言ににやりとするてつじ

 

麺がすぐに茹で上がったことで、細麺だと予想する麺バーたち。

調理している間、ほとんど音がしないことから「丁寧な仕事をする人だから、多分スープも透明に近い、塩ラーメンの可能性がある!」とてつじ。

 

塩ラーメンの可能性……?

 

【いざ、実食】

「絶対塩ラーメン!」

そう意気込み、完成した一杯のスープを飲むてつじ。

「あれっ……」

 

スープを一口飲んでこの表情

 

池ちゃんは「スープは知っている感じの、記憶はある味」と話します。

一方、「辛っ!」と驚く戸田さん。

 

驚いた様子の戸田さん

 

塩ラーメンではないとさすがに気づいたてつじ。「それは僕でも分かりました」と戸田さん

 

「パクチーの香りがする」(てつじ)

「玉ねぎが入っている」(池ちゃん)

これまでの経験から考察の精度を高めていく麺バーたち。

 

続いて、麺を調査。

「異国みたいな(味がする)」と池ちゃん。

てつじも麺をすすり「広島はもうここまできてたか!」と、何かを確信したようです。

 

何かを確信したてつじ

 

「このラーメンの種類、言うたれ、池ちゃん!」(てつじ)

「辛いうどん」(池ちゃん)

「違う!これはフォーや!」(てつじ)

「ホ―……」(池ちゃん)

 

団長てつじの考察に、あまりピンときていない様子の池ちゃん

 

フォーについて「聞いたことはある」そう

 

「台湾とかにありそうな匂いや味というのは感じます」と戸田さん。

 

異国の雰囲気を戸田さんも感じ取っています

 

ここで団長・てつじから戸田さんに指令が。

「ラーメンの中に、戸田さんが育てているレモンがあるはず。フォーはレモン汁をかけるはずやから、必ずカットレモンがあるから探せ!」

 

監督のような熱い指示を出すてつじ。まつはましんは「口調が強いですよ」と注意

 

この指示を受け「(器の中に)硬いのを発見しました!」と戸田さん。

 

早速、搾ります

 

搾った後、「全然香りが変わった」と戸田さん。

てつじもカットレモンを見つけ、搾ります。

 

この一連の流れに「さすがですね」と驚く大将

 

この一杯は世界三大スープの一つと考察したてつじ、池ちゃんにそのスープをコメントさせようと試みるも……

「みそ汁」(池ちゃん)

「トから始まるやつや」(てつじ)

「ト……ン汁」(池ちゃん)

 

ヒントを出すてつじ

 

てつじが答えに近いヒントを出しますが、池ちゃんと戸田さんはこの表情

 

ヒントを受けて二人の解答は……。

 

戸田さんの答えは……

 

池ちゃんの答えは……

 

二人の珍解答に「ほんまに知らんねや……」苦笑いするてつじ

 

二人を尻目に、冷静に考察を続けるてつじ。

現地のナンプラーを仕入れていることを当て、この麺の正体に完全に気づいているようです。

 

「舌だけ旅行に行っています」と名言を残すてつじ

 

【大将と“ご対麺”】

覆面を外し、大将と“ご対麺”。

 

「バンコク食堂バードマン 的場町」の大将、藤井司さんと“ご対麺”

 

今回、覆麺調査団が訪れたのは的場町電停の目の前にある「バンコク食堂バードマン 的場町」。

調査をしたのは「トムヤムラーメン」。

米粉が原材料の麺、「フォー(センレック)」を使用した一杯です。

 

トムヤムラーメン(980円)

 

麺はタイで使われているものを仕入れているそう

 

麺バーたちが食べたのは「センレック」という中細の米粉麺

 

主な具材は、エビ、イカ、もやし、レモンなど。

使用している具材の7~8割は広島県産のもの。香りや食材の新鮮さを考慮しているそうです。

 

トムヤムラーメンの具材

 

スープは、てつじの予想通り「トムヤムクン」。

トムヤムクンを作るのには、ナンプラーが欠かせないそうです。

 

ナンプラーについて

 

ナンプラーの存在に気づいたか、池ちゃんに確認をするてつじ

 

「ナンプラーって何ぷらー……?」池ちゃん渾身のダジャレ

 

ナンプラーの他に、大将オリジナルブレンドのエビみそ、タイのハーブをベースにココナッツミルク、豚や鶏がらのスープを合わせて味を整えていくそうです。

「あの甘さはココナッツミルクや!」(てつじ)

「ふぉ~!」(池ちゃん)

 

池ちゃん渾身のダジャレ、再び

 

大将は年に1~2回はタイに行くようにしているそうで、お店の椅子や食器などはタイで買ってきているそうです。

 

国内ではこうしたテイストのものがないため、タイで買っているそう

 

さらに、店内はタイの食堂や屋台を再現。

広島にいながら、現地の雰囲気を味わうことができます。

 

バンコク食堂バードマン的場町の店内

 

「目から見える景色も調味料」とてつじ

 

てつじのコメントに感銘を受ける戸田さん

 

大将は東京で約10年間料理の修業をし、2021年にバンコク食堂バードマンを五日市にオープンさせました。

2023年に、的場町に2号店となるこのお店をオープン。

お店を始めるきっかけとなったのは、修業のため入社した飲食会社の配属先がたまたまタイ料理店だったこと。

「初めて(タイ料理を)食べた時の“おいしい”という感動と衝撃がずっと続いている」と大将は言います。

 

16歳で上京し、料理の修業を始める27歳までは「その日暮らしだった」と話す大将

 

子どもに誇れる仕事をと決意し、料理人の道へ

 

【覆麺クイズ】

ここで、恒例の“覆麺クイズ”。

「お店の看板などに描かれているキャラクター。ある実在する人物がモデルです。その人物とは一体誰?」

 

バンコク食堂バードマン的場町の“覆麺クイズ”

 

「大将のお母さん」(戸田さん)

「アパホテルの社長」(池ちゃん)

「元カープの北別府学さん」(てつじ)

 

てつじの回答を「全然違います」と否定する戸田さん

 

正解は……

「お母さんです!」

 

戸田さん、大正解!

 

親孝行ができたらと思い、看板に母親の顔を描いたら、怒られてしまったと話す大将。

その影響か、お母さんはまだお店に1回も来ていないそうです。

 

勝手に看板などに使ったことを怒られたそうです……。

 

「広島の多くの方にタイ料理を味わってほしいので、もう1店舗出したい」と今後の展望について教えてくれた大将。

本場の味を堪能できるタイ料理店、ぜひ足を運んでみて。

 

バンコク食堂バードマン 的場町 詳細情報

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年6月25日、7月2日放送)

ライター:神原知里

※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。

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