「広島の歩き方」vol.44前編 府中町の人たちに愛されるお店が続々登場 | 府中町歴史民俗資料館を目指して歩きます

小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。

今回から、新しい目的地の「府中町歴史民俗資料館」を目指して歩きます。

 

新たな目的地は府中町歴史民俗資料館(TJ Hiroshima 制作「地球の歩き方 広島」)

 

 

 

【銭谷商店】

東区矢賀からロケスタート

 

府中町は、街の住みここちランキング(中国地方 / 大東建託調べ)で6年連続1位に輝いています。

現在、府中町は市制移行を検討しており、町に住む人たちも大きな関心を寄せているようです。

 

「市になるとどうなるのか気になっている」と話す町民

 

お話を伺った府中町の方におすすめの焼肉店を教えてもらい、早速向かいます。

 

焼肉店を発見

 

「銭谷商店」は50年ほど続く精肉店。店内にはずらりと美しい肉が並びます。

8年前に2階を焼肉店にしたそうで、安くておいしい定食や丼などが好評です。

 

銭谷商店 内観

 

2階は焼肉店

 

店内にはお肉を使った揚げ物も。

小嶋アナは「和牛のコウネ入り肉じゃがコロッケ」が気になったようで、特別に実食させていただきました。

 

和牛コウネ入り 肉じゃがコロッケ(250円)

 

「美味しい~!」あまりのおいしさに目を見開く小嶋アナ ※特別に店内でいただきました

 

「野菜たっぷり!和牛コウネの脂の甘み・うま味が染み渡ってます」と小嶋アナ。

ちなみに、揚げ物人気ナンバーワンはメンチカツだそうです。

 

【さくららーめん】

小嶋アナが気になるお店を発見。

 

店主に話しかける小嶋アナ

 

一人でお店をまわしているためお客さんが来たら電気をつけて対応しているという店主の佐々木和子さん

 

理容室と併設している「さくららーめん」。

4年前に夫の定夫さんが亡くなった後は、和子さん一人で理容室とラーメン店を営んでいます。

 

理容室も常連のお客さんが多く「余生を楽しむ」と和子さん

 

さくららーめんでは牛骨ラーメンを提供しており、味はしょうゆ、塩、みそ、白湯(パイタン)から選ぶことができます。

和子さんのご厚意で、おすすめの牛骨しょうゆラーメンを作っていただきました。

 

「電気をつけます」と和子さん。店内が暗くても気軽にお店をのぞいてみてください

 

和子さんのおすすめはしょうゆ味なんだそう

 

理容室は今年で44年、ラーメン店は27年目。

開業当初は理容室のみだったそうですが、景気の影響と、好きが高じてラーメン店も始めたそうです。

今はインターネットを見て、県外から来るお客さんもいるのだそう。

 

牛骨ラーメン しょうゆ(800円)

 

「スープにネギの香りもしっかり移っていておいしい!細麺がスープとの相性抜群です」

おいしいだけではなく、どこか落ち着く味だと話す小嶋アナ。

 

小嶋アナのラーメン食リポを聞く和子さん。ほんわかした雰囲気と温かい笑顔で会話が弾みます

 

お客さんがおいしそうに食べる姿を見るのが楽しいと話す和子さん。

定夫さんが亡くなった後も、常連客の励ましの言葉がお店を続けていく力になったそうです。

 

普段は取材を断るそうですが、ベレー帽が目印になって小嶋アナだと分かり取材OKにしてくれたんだとか

 

【PANSECT】

銭谷商店の川岡洋さんからパン店の情報をゲット

 

銭谷商店の川岡さんに教えてもらったパン店へ。

 

パン店で取材交渉。従業員の方の撮影はしない形でOKをいただきました

 

「PANSECT」は朝7時からオープンしているパン店。

フランスパン系からクリームチーズを使ったスイーツ系のパンまで並びます。

 

クリームチーズロイヤル(300円)

 

ハニーバタートースト(250円)

 

お店の人気ナンバーワンは「ピスタチオのミルクフランス」。

許可をもらい、お店の外でいただきました。

 

ピスタチオのミルクフランス(400円)

 

「もちもちざっくり!」と小嶋アナ。濃厚さと深みのある一品です

 

練乳とバターを使っており、もちもちで濃厚な味わい。

通常は「あんバター」と同じくらい長いパンなのですが、この日は手軽なサイズで展開されていました。

訪れる日によって違うパンに出合えるのも、このお店の魅力です。

 

あんバター

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年5月20日、21日、25日放送)

ライター:神原知里

※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。

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