「広島の歩き方」vol.43後編 湯来町の蔵サウナを満喫 | サゴタニ牧場で牛のエサやり&乳搾り体験に挑戦
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
湯来町に新しくできた蔵サウナを楽しんだ後、目的地の「サゴタニ牧場」で牛とふれあいました。
【SAUNA WABI-SABI】
前編で訪れた「BaKuRo」の店主から教えてもらったサウナへ。
4月にオープンした蔵サウナ
「SAUNA WABI-SABI」は、築100年の古民家と土蔵をリノベーションしてできたサウナ。
齊藤将輝さんと濵田悠河さんの2人が経営しています。
齊藤さん(右)と濵田さん(左)
もともとサウナが好きだった齊藤さんと濵田さん。さまざまなサウナ施設に通っているうちに「自分たちで作ってみるか!」と一念発起。
水がきれいなことが決め手となり、湯来町に蔵サウナをオープンさせました。
天然地下水掛け流しの水風呂も完備
大型の薪ストーブ
小嶋アナ、初めてサウナに挑戦します。
いざ、蔵サウナの中へ。
蔵サウナは最大20名入ることができます
土壁と全面ヒノキ材が生み出す高い保温と保湿性が魅力。さらに、ロウリュも体験。
熱風により体感温度がアップします。
サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるロウリュ
あおいで熱風をかけてもらう小嶋アナ
蔵サウナを出て、水風呂へ。
柔らかな軟水の水風呂を満喫
水風呂の後は信楽焼の露天風呂へ
お風呂の後は外気浴。心身ともにリラックスできたようです。
ととのいを感じた小嶋アナ
SAUNA WABI-SABI 詳細情報
【サゴタニ牧場】
SAUNA WABI-SABIを後にし、ついにサゴタニ牧場に到着!
サゴタニ牧場に到着!
ヤギがお出迎えしてくれました
牧場を楽しんでいるお客さんを発見。
五日市からサゴタニ牧場に遊びに来て、牛にエサをあげたりジェラートを食べたりしたそうです。
牧場を満喫したというお客さん
小嶋アナも牛舎へ。
サゴタニ牧場の久保尚彦さんに案内してもらいました。
牛舎にいたのは、久保さんいわく「1歳前後の牛たち」。人間でいうと17~18歳くらいなんだそう
さらに、牛舎の奥に子牛もいました。
3日くらい前に生まれたという子牛もいました
小嶋アナも牛のエサやり体験。
エサは手であげてもOK。牛は上の歯がなく、口の中に手を入れて噛まれて痛い!となることはないそうです。
すごい勢いで食べる牛たち
牛とふれあう小嶋アナ
牛がなめた腕をなぜか嗅ぐ小嶋アナ
匂いを嗅ぐ小嶋アナにびっくりの久保さん
【乳搾り体験に挑戦】
別の牛舎には、出産を終えた牛たちがいました。この牛たちの乳を使い牛乳が製造されているそうです。
出産を終え乳が出る牛たちの牛舎へ(※特別に入らせていただきました)
小嶋家の生活には牛乳が欠かせないという小嶋アナ。自然と牛への感謝の気持ちが芽生えます
この牛舎で乳搾り体験にチャレンジ。
お世話になった牛の名前は「モンバン」。牛舎内の通り道をふさぐことがあるため、モンバンと命名されたそうです。
モンバンの乳搾りに挑戦しました
サゴタニ牧場では1日に約1,500kg、牛乳パック1,500本分もの量が搾られているそうです。
搾った牛乳は子牛にあげました
サゴタニ牧場の敷地面積は約35ha。
マツダスタジアム約7個分もの広大な敷地内でのびのび育った牛の乳を使ったジェラートも楽しめます。
「『アルプスの少女ハイジ』の世界にいるような気持ちになれる」。久保さんとその世界観を楽しむ小嶋アナ
小嶋アナは「まーさんのミルク」と「ほうじ茶」のジェラートをチョイス。
まーさんのミルク味を一口食べ、
「濃厚さがあるけど、すっと引いてくれるさっぱり感もある」と小嶋アナ。
久保さんも「濃厚さを大切にしつつ、甘さの調整にこだわっている」と話します。
ほうじ茶味は、京都から仕入れているほうじ茶を使用。香り高い贅沢な味わいが特徴です。
ジェラートダブル(カップ・640円)
大自然の中でいただくジェラートは格別!
現在も山を開拓し、放牧地を広げているそうです。
「自然な牛の方が、幸せな感情が出てくると思うので、そんな牛から牛乳を搾りたいなと思っています」と久保さん。
小嶋アナが「訪れると不思議と穏やかな気持ちになれる」と話すサゴタニ牧場。
心地よい自然の中で牛の恵みをたくさんいただきました。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年5月14日、18日、19日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
