「広島の歩き方」vol.43前編 湯来町のグルメスポットをご紹介 | サゴタニ牧場を目指して歩きます

小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。

湯来町にやってきた小嶋アナ。新たな目的地「サゴタニ牧場」を目指して歩きます。

 

目的地はサゴタニ牧場(TJ Hiroshima 制作「地球の歩き方 広島」)

 

 

【湯来町の皆さんと交流】

湯来町を歩いていると、畑を耕している人を発見。早速声をかけます。

 

先祖代々の畑を耕しているという男性を発見

 

品種は分かりませんが、辛みの強い大根を植えているそうです

 

湯来町でおすすめの場所を伺うと、今回の目的地でもある「サゴタニ牧場」と答えてくれた男性。

「暑い日にはソフトクリームを食べたり。孫と行ったら楽しい場所じゃないかな」とのこと。

 

「昔はここに映画館もあった」と教えてくれました

 

工事現場で働いている方々に声をかけられた小嶋アナ。

地域の方たちから情報を聞きながら、目的地を目指します。

 

湯来町の皆さんと交流をする小嶋アナ

 

【空口ママのみるく工房】

小嶋アナの現在地

 

ミルクジャムで有名な「空口ママのみるく工房」へ立ち寄ります。

 

突然の訪問にお店の方は驚いているよう

 

取材OKいただきました

 

空口ママのみるく工房といえば、サゴタニ牧場の牛乳を使用したミルクジャム。

他にも、店内には、たっぷりの生クリームをサンドしたどら焼き「湯来の半どら」が並びます。

 

ミルクジャムだけではなく、さまざまな味のどら焼きもずらり

 

1番人気のどら焼きは定番の「ミルクジャム」。

サゴタニ牧場の生クリームの中に、お店のミルクジャムが入ったシンプルなどら焼きです。

 

ミルクジャム(200円)

 

「昔はサゴタニ牧場で場所を借りてお店を運営していた」と教えてくれた伊川忍さん。空口ママのみるく工房のスタートはサゴタニ牧場なのだそうです

 

さらに、広島菜のどら焼きを発見!

広島菜をミキサーで小さくし、生地に練り込んでいるんだとか。

ミルクジャムを生地に塗り、北海道産の小豆を使用したあんこをはさんでいます。

 

広島どら菜(190円)

 

ミルクジャムのどら焼きと、広島どら菜を試食させていただきました。

まずはミルクジャム。

「濃厚!クリームがすごくおいしいです」

まろやかなクリームの味を堪能する小嶋アナ。

 

ミルクジャムのどら焼きを一口食べた小嶋アナはこの表情

 

続いて広島どら菜。

 

生地の一部が緑色になっており、広島菜が練り込まれているのが分かります

 

「言われなかったら、広島菜って気づかないかもしれない」

小嶋アナいわく、広島菜はほんのり香るそう。控えめな広島菜とあんこの相性が絶妙でした。

 

【BaKuRo】

サゴタニ牧場まで約1.1km

 

サゴタニ牧場まで1.1kmほどの場所で「handbakers」の看板が出ているお店を発見しました。

 

取材許可をもらい、店内へ

 

ギリシャ料理を提供している「BaKuRo (バクロ)」。

店主の原田雄二朗さんが本場ギリシャで10年経験を積み、2021年にこのお店をオープンさせました。

 

ギリシャで料理人として働いていた原田さん

 

取材をした時、店内にはほんのり良い香りが。

その香りの正体はパン。もともと原田さんの叔母がこの場所でカフェベーカリーを営んでいたそうで、それを引き継ぎ、今でも全粒粉のパンを作っているそうです。

 

自家農園の小麦を使用したパンを焼いています

 

取材をした日は店休日だったのですが、ギリシャのおやつ「バクラヴァ」を特別にいただきました。

 

バクラヴァ(350円)

 

さらに、焼きたての全粒粉パンもいただきました

 

バクラヴァはフィロと呼ばれる生地にナッツを挟んで焼き、レモンとシナモンのシロップを染み込ませたスイーツ。

「初めて食べた!おいしい!甘すぎなくてアップルパイの一番下の生地をいただいている感じです」と小嶋アナは初めて食べるスイーツの味をかみしめます。

 

「シナモンの香りが効いていて甘すぎない」と小嶋アナ

 

「古民家を改装して、そこにあった蔵を活用したサウナがある」と湯来町の新スポット情報を原田さんからいただいた小嶋アナ。

湯来町の新たな魅力を見つけるべく、引き続きまちを歩いていきます。

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年5月11日~13日放送)

ライター:神原知里

※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。

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