安芸灘大橋 開通20周年を記念して、とびしま海道めぐり!

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下蒲刈島(しもかまがりじま)の古民家風コテージやシェアハウスなど、気になるスポットをご紹介!

 

■とびしま海道レンタサイクル・海駅三之関

とびしま海道はサイクリングの人気スポット。「とびしま海道レンタサイクル」で自転車を借りて、いざ出発!
まず立ち寄ったのは、「海駅三之関(かいえきさんのせき)」。下蒲刈島の特産品がそろっています。

海駅三之関 (C)HOME

 

■コテージ梶ヶ浜

キャンプやバーベキューを楽しむことができる「コテージ梶ヶ浜」。海水浴場の目の前に、古民家風のコテージが並びます。
コテージ梶ヶ浜のイチオシは、施設にあるかまどを使って炊く鯛めし。下蒲刈島の新鮮な鯛を使った鯛めしは絶品です。

コテージ梶が浜 1棟1泊17,300円(4名様まで)。シェフがコテージに出張して料理を ふるまう「島シェフ」というユニークなサービスも。 (C)HOME コテージ (C)HOME (C)HOME

 

■シェアハウス「Be a Family」

4月30日にオープンしたばかりのシェアハウス「Be a Family」。下蒲刈島の生活を体験することができます。
このシェアハウスを運営する角幡 彩(かくはた あや)さんは、なんと北海道出身。日々の生活に疲れていたとき、たまたま下蒲刈島を訪れ、島の人たちに惚れ込んだと語ります。
現在は、地域おこし協力隊として、下蒲刈島の魅力を発信しています。

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■相原酒造

呉市仁方本町(にがたほんまち)にある「相原酒造」。明治8年創業。創業以来、機械に頼らず、職人の手で「本当においしいと思うお酒だけ」を真摯に造りつづけてきました。
そんな相原酒造が、この夏におすすめするお酒が「雨後の月 涼風純米吟醸」と「雨後の月 微発泡にごり」。

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この夏は、日本酒で涼を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

広島ホームテレビ『みみよりライブ 5up!(2020年6月16日放送)
いっトコ(旅&あそび)コーナー
ライター 神原知里

※掲載された記事・情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。

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