「広島の歩き方」vol.39前編 福山デニムのおすすめ店&和牛100%の上質バーガーも登場 | 日本屈指のデニムの産地をめぐります
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
今回は、日本屈指のデニムの産地である備後(福山)、備中(井原)、備前(児島)をめぐり、デニムの魅力を発信していきます。
デニムの生産で有名な「三備産地」をめぐります
【ホルスワークス】
まずは福山駅周辺を散策。
今回のロケのスタート地点は福山駅前
駅前に早速、デニムを使ったコーディネートが飾られている洋服店を見つけます。
お店の扉もデニムを彷彿とさせます
「ホルスワークス」は福山メイドのデニムをはじめ、デニムスタイルにぴったりの服や小物を取り扱うセレクトショップ。
「出会えますす!」思わず噛んでしまった店長の今福さん
「F.F.G(fukuyama factory guild)」というブランドのデニムは、染めから織り、加工、縫製まで100%福山で作られたもの。
福山デニムの特徴は、裏地の白い糸は柔らかい素材のものを使い、足入れしやすいこと。
また、デニムのすそを折った時に見える「赤耳」があるのが特徴。
これが赤耳。旧式織機で赤い糸のほつれ止めがされた希少性の高いデニム
店長さんもこのF.F.Gのデニムを履いていたそうです。
履き続けていくことで、生地がなじみ、ひげも出てきて唯一無二の風合いに。
履いている人の日々の物語を感じ取ることができます
福山デニムを合わせたコーディネートを試着させてもらった小嶋アナ
【FUKUYAMA MONO SHOP】
店長おすすめのお店は、天満屋 福山店にある「FUKUYAMA MONO SHOP」
ホルスワークスの店長に教えてもらった「FUKUYAMA MONO SHOP」へ。
天満屋 福山店の5FにあるFUKUYAMA MONO SHOP
FUKUYAMA MONO SHOPは、福山や備後のものづくり企業の商品を扱うセレクトショップ。洋服からファッション雑貨まで幅広い商品を展開しています。
『地球の歩き方 広島』に掲載されていた備後のデニムブランド「WAZAVI」の商品も見せてもらいました。
WAZAVIのバッグ。高品質なデニム生地に、持ち手には国産の革を使用しており、経年変化を楽しむことができる
「デニムなのに軽い!」と小嶋アナも感激
福山では、江戸時代から「備後絣(びんごがすり)」という絣織物が作られており、備後絣の特徴である藍染めなどの技術を活かし、デニム製造をしている会社が多いんだとか。
福山デニムの始まり。福山はデニム生地の生産量が日本でトップシェア
小嶋アナの目に留まったのは、デニムのワンピース。
「ばらのまち」として知られる福山らしい、バラ柄のワンピースを試着させてもらいました。
「ばらのまち」福山にぴったりのデニムのバラ柄ワンピース
【福山WAGYUBURGER】
福山駅周辺には、デニム関連のお店だけではなく、とっておきのグルメもあります。
福山市延広町にある「福山WAGYUBURGER」は、焼肉店「WAGYU SHICHIRAN」がプロデュースするバーガー店。
和牛100%の上質ハンバーガーを提供しています。
福山WAGYUBURGER
一番人気は、その日のおすすめの赤身肉を使用した「WAGYUBURGER」。
使用する赤身肉は特選A5ランクのものです。
取材をした日は牛ヒレを使用したバーガーでした。WAGYUBURGER本日のおすすめ赤身肉(2,618円)
牛ヒレバーガーを一口食べ、思わず笑顔になる小嶋アナ。
一口食べただけでこの笑顔!
焼肉店で使っている特製のタレに漬け込んだ牛ヒレ肉は、分厚さがあるのにとってもやわらかい。
肉汁たっぷり溢れる上質ハンバーガー、がっつり食べたい方にもおすすめです。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年3月16日~18日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
