肉厚ジューシー♪クセになる味 とれたてマイタケ天ぷら
2021.02.15
薄暗い工場の中に並ぶ白い瓶。
顔を出しているのは…「マイタケ」。
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東広島市にある入野きのこセンターでは、年間およそ60万株のマイタケを栽培しています。
天然水やオガクズが入った瓶の中に菌を注入し、およそ40日かけて育てます。
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八木美佐子アナウンサーがマイタケの収穫を体験。収穫はとっても簡単!自分が収穫したマイタケは、その場で天ぷらにして味わうこともできるんです。
「肉厚でジューシー。噛むたびに香りが溢れ出してきます」
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代表の東敏明さんによると、温度17度、湿度95パーセントの部屋を作らないといけないので、それが難しいそうです。
自分の手で収穫した、とれたてのマイタケ。クセになる味ですよ。
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■入野きのこセンター
広島県東広島市河内町入野4882
082-437-2828
◎入野まいたけ収穫体験 4株1,000円(税込み) 要予約
◎天ぷら揚げ体験 1,000円(税込み) マイタケ1パック付き
広島ホームテレビ『みみよりライブ 5up!』(2021年2月12日放送)
「ググッと瀬戸内」
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ひろしまリード編集部
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