広島初出店・「鳥貴族」の安さと人気の秘密を徹底解説
3月、広島に初出店した「鳥貴族」。2時間待ちの大行列ができるほどの人気っぷりです。
今回は、そんな鳥貴族の魅力を徹底解説します。
【鳥貴族とは?】
全品350円均一(5月から360円)の焼き鳥チェーン店。1985年に焼き鳥屋「鳥貴族」を東大阪に創業。
2012年には焼鳥専門店市場シェア第1位を獲得しています。

【広島出店について】
広島に出店した経緯を、広島エリアマネージャーの竹内さんにお伺いしました。
「現在、鳥貴族は全国出店を進めておりまして、そうした中で、広島で良縁に恵まれ、出店を決めました。広島市は中国地方で最大の市場だと考えておりまして、自信を持って売れると思いました。」

各地域の味や文化がある中でも、「350円均一価格」や「国産100%の食材」といった鳥貴族のコンセプトは受け入れてもらえていると感じているそうです。
【人気メニューベスト3】
焼き鳥のおすすめメニューが「もも貴族焼き たれ」。
焼き鳥の串が少し長く、お肉が通常の焼き鳥よりも2~3個多くなっています。
タレは、醤油ベースに丸鶏や野菜、果物を加え、自社工場で製造しています。

続いて紹介するのは「ふんわり山芋の鉄板焼き」。
トロトロふわふわな食感と、だしの味がやみつきになる一品です。

350円とは思えない具材たっぷりの「とり釜飯」。
鶏肉のうま味がご飯に染み込んだ釜飯は〆にもぴったり。

【鳥貴族ファンが語るおすすめメニュー】
鳥貴族の大ファンだと豪語するブロガー「misterdrunk」さんにも、おすすめメニューを聞いてみました。

「スピードメニューというものがあって、『味付煮玉子』と『ホルモンねぎ盛りポン酢』をまず頼んで、ビールを楽しみながらメイン料理を頼む、という流れがおすすめ。最後は釜飯などのご飯で〆ます。デザートもあるので、お子さん連れでも楽しめると思います」。


【安さの秘訣】
ボリューム満点、多彩なメニューがすべて350円。その安さの秘訣は?
「スケールメリットというのが大きな要因。焼き鳥だけではなく、他のメニューにも鶏肉を使うことで、卸価格を安定させることができている」と語る竹内さん。
さらに、2階以上の空中店舗や、地下の店舗を活用することで、出店コストを下げているんだとか。

【広島出店への思い】
鳥貴族は、コロナ禍で元気がなくなっている日本を、また元気にしたいという思いから、各地に出店をしています。
広島への出店も”広島で勝つ”ということではなく、地域の方と一緒に飲食業界を盛り上げていきたいという思いからなんだそう。
鳥貴族の広島での挑戦はこれからです。
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鳥貴族 広島えびす通り店
広島市中区堀川町4-20 タカタアレー3階
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広島ホームテレビ『ピタニュー』(2023年4月4日放送)
ライター:神原知里