宮島大聖院にて夏限定切り絵御朱印『曼荼羅浄土〜花〜』を6月1日から授与開始

世界遺産の島 宮島の「大聖院」で、2022年6月1日(水)から夏限定切り絵御朱印「曼荼羅浄土〜花〜」の授与が始まります。

大聖院で新たに授与する切り絵御朱印

切り絵御朱印「曼荼羅浄土〜花〜」 切り絵御朱印「曼荼羅浄土〜花〜」

夏限定切り絵御朱印では、当寺にあるチベット密教の僧侶らによって製作された砂曼陀羅がモチーフ。昨年授与された曼荼羅浄土は中央に砂曼荼羅を配置しましたが、今年は砂曼荼羅の構成要素を御朱印全体に散りばめ「花」が表現されています。砂曼荼羅とは極楽浄土を極彩色の砂で描きあらわしたものであり、その繊細な美しさは、ひと目見るだけで悪行を清め、世界の浄化を促すといわれているそうです。この砂曼陀羅を表現するために、御朱印には非常に細かな切り絵を施されています。御朱印は1枚1300円で、御朱印料の一部はチベット仏教支援の寄付金に当てられるそうです。授与開始は令和4年(2022年)6月1日(水)から、なくなり次第終了です。

 

大聖院について

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

大聖院 宮島大聖院

大本山大聖院は、古来より弘法大師空海を祀り、厄除け・開運に大きなご利益があることから、門戸厄神東光寺(兵庫)と埼玉厄除け開運大師龍泉寺(埼玉)とともに「日本三大厄除け開運大師」のひとつとされています。

 

ひろしまリード編集部

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