【広島雑学】横川のシンボル「かよこバス」名前の由来は地名から(広島市西区)

 

みなさんは、横川駅前広場に展示されている大きな自動車をご存じでしょうか。

 

今から117年前の明治38年、横川と可部の間を「日本初の国産乗り合いバス」が走っていました。
それを町のシンボルにしようと、地元の有志が一枚の写真から復元したのがこちらの自動車です。

日本初の国産乗り合いバス 日本初の国産乗り合いバス

これより古い乗り合いバスが京都で走っていたという話もありますが、アメリカの乗用車の屋根を切ったっだけの改造車だったそうです。
横川のバスは「国産初の乗り合いバス」として展示されています。
バスは『かよこバス』という愛称で呼ばれています。

 

かよこバス かよこバス

ここで問題!
|『かよこバス』の名前の由来は何でしょうか。

『かよこバス』の名前の由来は何でしょうか。 『かよこバス』の名前の由来は何でしょうか。

 

こたえ:可部~横川間を運行していたため、頭文字をとって『か・よこバス』となった

可部~横川間を運行していたため、頭文字をとって『か・よこバス』となった 可部~横川間を運行していたため、頭文字をとって『か・よこバス』となった

 

『かよこバス』の名前の由来は人の名前ではなかったんですね。

イラストの女性は、バスをモチーフに作られた巷談(こうだん)『かよこ物語』の主人公で、アニメ化もされた架空の人物です。
かよこバス復元の際にイメージキャラクターとされ、以来、バスとともに横川の活性化を担ってきました。

 

明治時代に可部~横川を走っていた乗りあいバスは、100年の時を超えて復元され、今も様々なイベントで横川の象徴として町を盛り上げています。

広島ホームテレビ『5up!』(2022年1月14日放送)
広島へぇ~じゃん

ひろしまリード編集部
※掲載された記事・情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。

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