【広島雑学】コイン通りの お金と開運にまつわる話(広島市佐伯区)

佐伯区五日市の「コイン通り」。
今回は、コイン通りのお金と開運にまつわる雑学をご紹介します。

 

案内してくださったのは、コイン通り商店街振興組合 理事長の清水美和子さん。
まずは、ビルの屋上にある金持稲荷大社から。

屋上の金持稲荷大社 金持稲荷大社

ここは、商売繁盛、五穀豊穣などで有名な京都の伏見稲荷大社から分祀し、“金持神”のお御霊を授かった、由緒正しき稲荷大社なんです。
造幣局があることをきっかけに、商売繁盛、街の活性化を願い、この稲荷が作られました。

 

コイン通りには他にも、お金や開運にまつわる様々なものがあるんです。

こちらは「丑」の像。
“開運の金持ち十二支”といって、貨幣をあしらった干支の動物が通りに並んでいます。

開運の十二支の像 丑 開運の金持ち十二支の像「丑」

 

ここで問題。
|コイン通りには、干支以外にも金運や開運にまつわる動物の像があります。
こちらの11種類の動物たちの中に、1体だけ、コイン通りにいない動物がいます。
それはどの動物でしょうか。

クイズ

 

こたえ:「シカ」

 

「シカ」はいませんが「コイ」はいるそうですよ。
設置された像は、いずれも縁起が良いとされる動物たち。

カエルは“福がかえる”などの語呂合わせから「福と財をむかえる」。

開運の像「カエル」 開運の像「カエル」

 

ブタは子だくさんで子宝の象徴であることから「子宝成就」。

開運の像「ブタ」 開運の像「ブタ」

 

カメは “鶴は千年 亀は万年” のことわざにあるように「健康長寿」。

開運の像「カメ」 開運の像「金持亀」

 

タヌキは「他を抜く」という語呂合わせから「商売繁盛」の意味を持っています。

開運の像「タヌキ」 開運の像「金持狸」

 

そのほかの動物の意味はこちら。

ゾウ⇒アジアでは神の使いとされていることから「心願成就」
タイ⇒“めでたい”の語呂から、縁起良し「福徳将来」
ネコ⇒“招き猫”に象徴される「商売繁盛」「千客万来」
キツネ⇒“神の使い”と言われており「芸道上達」
フクロウ⇒“不苦労”で苦労がない、“福来(フク)”で福が来るなど「開運招福」「合格祈願」
ウサギ2羽⇒「恋愛成就」「夫婦円満」
コイ⇒激流の滝を登り龍へなったという中国の伝説から「勝利祈願」

 

コイン通りで、像を撫でて幸せをゲットしましょう。

 

 

広島ホームテレビ『5up!』(2021年12月8日放送)
広島へぇ~じゃん

ひろしまリード編集部
※掲載された記事・情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。

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