山紫水明 広島の暮らしを支える太田川【地球派宣言】
2021.10.08
広島県西部を流れる太田川。
比類なき清澄さを誇る川として、中流域は名水百選に選定されています。

幹川流路延長は103km、流域面積は1,710k㎡に及ぶ太田川は、古くから食料や生活の糧をもたらし、人々の生活を支えてきました。


また、川舟による輸送路としても利用され、上流からは木炭・鉄・紙などが運ばれてきました。

廿日市市吉和の冠山に源流を発した清流は多くの支流と合流して流れ下り、広島湾に注がれます。

広島は1589年、毛利輝元が築城をしたのを契機に、太田川下流域に市街地が形成され、経済や文化の中心となり栄えてきました。


川と深く関わりあってきた水の都は、これからも太田川と共に輝き続けることでしょう。
広島ホームテレビ『5up!』
地球派宣言コーナー(2021年10月6日放送)
