「広島の歩き方」vol.41(2)多言語を操る高橋成美さんが本領を発揮!? | 木原選手の優しい一面やソチオリンピックの思い出も伺いました
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
ゲストの高橋成美さんと一緒に「にしき堂 光町本店」を目指して広島のまちを歩きます。
【高橋さんが話す、木原龍一選手の優しい一面】
小嶋アナたちの現在地
広島駅前をぶらりと歩く小嶋アナと高橋さん。
道中、“りくりゅう”ペアこと三浦璃来選手と木原龍一選手のすごさについて
「人を惹きつける魅力は、二人の距離の近さ。あんなに近い距離で、トップスピードで大技をやるには、少しのずれでもぶつかってしまったり、蹴ってしまったりするリスクがある。そんな中でやり遂げるのは、二人の絆、信頼関係の強さ。だから、スケートが分かる人だけじゃなくても、引き込まれる演技につながったと思います」
と語ってくれました。
りくりゅうペアの技術の高さについて話す高橋さん
過去に木原選手とペアを組んだことがある高橋さん。
「車の運転が得意で、私だけが練習日のとき、自分は練習がないのに車で送迎してくれた。『いいよ、悪いよ』と言っても、『気にしないで』と言ってくれました」
木原選手の優しい一面も話してくれました。
木原選手の優しい一面を知ることができました
【オルコット インターナショナルスクール】
インターナショナルスクールの看板を発見した小嶋アナと高橋さん。
高橋さんは子どもの頃、インターナショナルスクールに通っていたそうです。
取材交渉をし、OKをもらえました
「オルコット インターナショナルスクール」は2歳~6歳が対象のスクール。
午後2時半まではプリスクール、午後6時まではアフタースクールとして運営しています。
英語でも日本語でも自分の名前を読み書きできるように指導しているそうです
ここで高橋さんから
「What time is it now, Kojima?(今何時ですか?)」
と突然英語で質問が。
「じゅうにじ ごじゅうろっぷ~ん」
ドヤ顔で答える小嶋アナ。
ジェスチャー多め、ドヤ顔で話し始める小嶋アナ
「噂では大学で英語を学んでいた?」「言っちゃダメ!」小嶋アナが大学で外国語を学んでいたのはここだけの話……。
年少・年中クラスにおじゃましました。
ナイジェリアやフィリピン出身の先生たちが授業をしていました
質問をしたいけど、英語が浮かばない小嶋アナ
子どもたちに英語で話しかける高橋さん。
「好きな授業は?」
「お昼ごはんは何を食べた?」
といった質問に、子どもたちも英語で答えます。
英語で子どもたちとふれあいました
先生への質問を高橋さんに聞いてもらう小嶋アナ
生徒たちと一緒に遊んでいるときや日々の出来事について話を聞くことが楽しいと話す先生。さらに、子どもたちから学ぶこともあると話します。
高橋さんはスケートのコーチもしているそうで、先生の考えに共感を示していました。
先生に流暢な英語で質問をする高橋さん
先生と高橋さんの会話を見守る小嶋アナ
小嶋アナのしぐさとコメントに「芸人さんみたい」と高橋さん
つたないながらもコミュニケーションを取ろうとする小嶋アナに「英語を話そうとする姿がすごくいいと思います。こういう姿を見せてくれて(先生も)ありがとうと思ってくれてるはず」
と声をかける高橋さん。
高橋さんは、日本語・英語・中国語を中心に7か国語を話せるそう。すべて、スケート技術の向上のため、取得したそうです。
小嶋アナの反応に少し困っている高橋さん
【ソチオリンピックの思い出】
インターナショナルスクールを後にし、にしき堂を目指して再び歩き始めた2人。
高橋さんにソチオリンピックに出場した時の話を伺いました。
「木原選手とペア結成して1年でオリンピックに出場だったので、余裕がない状態だった。とにかくオリンピック出場という目標を叶えられたのは嬉しかったです。後悔はしていないけど、満足もしていない。ぎりぎりオリンピックに間に合わせたというのがあるので」
「限られた時間の中でできることはやったけど、もっともっと上にいきたかった」当時の思いを話す高橋さん
高橋さんは道を歩いていると、くるっとターンをしたりジャンプしたりしたくなるようで……。
コーナーがあるとターンしたくなるという高橋さん
目の前に公園を発見し、スケートリンクに見立てて演技を始める高橋さんと小嶋アナ。
新たなペア結成?
「時間です!」残念、タイムオーバー
息切れする小嶋アナ。高橋さんのすごさを改めて実感
高橋さんの思い出話を伺いながら、足取りも軽く、引き続きにしき堂を目指して歩きます。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年4月8日、9日、13日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
