“さかなのおにいさん”かわちゃんと行く!宮島水族館バックヤードツアー|地球派宣言
2026.03.27
2026年3月7日(土)、廿日市市宮島町の宮島水族館で、地球派宣言のイベントが開催されました。
普段は入ることのできない水族館の裏側を“さかなのおにいさん”かわちゃんと一緒にめぐります。
イベントのようす
バックヤードに入り、出迎えてくれたのは「ハナミノカサゴ」と「オニダルマオコゼ」、そして、サンゴ礁の海に生息する魚たち。
イベントに参加した子どもたちは、ここで貴重なエサやり体験をしました。
ハナミノカサゴ
オニダルマオコゼ
エサやり体験のようす
バックヤードを進んでいくと希少な魚を発見!
そこにいたのは「アユモドキ」。かわちゃんは“激レアの魚”と話します。
「アユモドキ」は絶滅危惧に指定されていますが、その原因は開発などによる環境の変化だそうです。
このイベントを通して、環境保全についても学んでいく子どもたち。
アユモドキ
解説するかわちゃん
そんな中、子どもたちの熱い視線を集める生き物が・・・スナメリです。
エサやりを間近で見ることができました。
スナメリエサやりのようす
宮島水族館のアイドル “スナメリ”。
かわちゃんにその生態について話を聞きました。
スナメリはクジラの仲間で、名前の由来は「砂を滑るように泳ぐ」ことから、漢字で書くと「砂滑(スナメリ)」となったんだそう。
昔はスナメリの泳ぐ場所を目印に漁をしていたこともあり、人間と関わりの深い生き物なんです。
解説するかわちゃん
スナメリ
そんなスナメリですが、個体数を減らした時期もあったんだとか。
そこには人間の活動が関係しているそうです。
かわちゃんは、「まずは水族館で生き物のことを知って、好きになって、そこから生き物を守りたいという気持ちになってもらえれば、うれしい」と話します。
集合写真
広島ホームテレビ『ピタニュー』
地球派宣言コーナー(2026年3月18日放送)