【廿日市市津田】不要品が大変身!アップサイクル|地球派宣言

廿日市市津田にある「ナガスタ」。

店内の商品をよく見てみると、中には、ユニークなつくりをしたものが!

これらの商品、実は「アップサイクル」されたものなんです!

 

「ナガスタ」外観

 

店内の商品

 

アップサイクルとは、リサイクルやリユースと違い、もともと捨てられてしまうもの・要らなくなったものに新たな価値を加えて、新しい商品に変えるという考え方です。

 

店内の商品

 

着物をカバンにアップサイクル、スプーンやフォークをフックにアップサイクル、割れてしまった食器などを利用してアートな壁にアップサイクル。

そして、なんと、このお店自体もアップサイクルしたものだそうです。

 

着物をアップサイクルしたかばん

 

スプーンやフォークをアップサイクルしたフック

 

割れてしまった食器などを利用してアートな壁に

 

もともとスーパーだったお店をアップサイクルし、現在のナガスタに。

当時の面影を残しつつも新しいお店に生まれ変わっています。

副代表を務める黒木さんは「自分たちが新たな価値を加えて、今は人が集う場所になっている」と振り返ります。

 

スーパーの名残

 

作業風景

 

ナガスタ 副代表 黒木 真由さん

 

そんなナガスタには不要となったものが持ち込まれます。

ですが、買取はしていないそうです。

“思い出の詰まったものをまた誰かに使ってほしい”

そういった思いを聞いたうえで、無料で引き取っているそうです。

 

不要品持ち込みの様子

 

今日もナガスタには使われなくなった思い出が持ち込まれ、新しい形へと生まれ変わっていきます。

黒木さんは「アップサイクルを始めると本当に捨てるものはない。世の中にゴミって無いのかもしれないなとすごく感じています。物を大切にする気持ちや、誰かが大切にしていたものを受け継いでいく気持ちが、どれだけ心を豊かにしてくれる大事なことかというのが、みんなに伝わっていったらいいなと思います」と話します。

 

黒木さん

 

 

 

 

広島ホームテレビ『ピタニュー
地球派宣言コーナー(2026年3月11日放送)

SDGs

 

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