「広島の歩き方」vol.36後編 地域に愛される空鞘稲生神社をご紹介 | サンフレッチェ広島にまつわるエピソードも登場
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
シェアサロンに立ち寄り、いよいよ目的地の空鞘稲生神社に到着。
地域の方でにぎわうイベントや、空鞘の由来、サンフレッチェ広島とのエピソードなどを伺いました。
【十日市シェアサロンCOCO】
前回おじゃました「かんすけ」の隣にあるお店
店頭にあるたくさんの祝い花。気になって外からお店を覗いてみるも、入り口には「QRがないと入退館できません」の注意書きが。
まさかの無人店!?
しかし、お店の中に人がおり、話を伺えることに。
小嶋アナのInstagramをフォローしているそう
話を聞かせてくれたのは、1月にオープンした美容室「ELLY collection.」の牧 英里さん。
この「十日市シェアサロンCOCO」は、1つのサロンを美容師さんやネイリストさんたちが共有しているシェアサロンなんだそうです。
美容やヨガなど、さまざまなジャンルで活躍するプロが、この場所を借りてサービスを提供しているそうです
【空鞘稲生神社】
いよいよ空鞘稲生神社に到着!
空鞘稲生神社。いざ、中へ
空鞘稲生神社の禰宜(ねぎ)、内田久紀さんに話を伺いました。
「空鞘稲生神社では、4年前くらいから毎月第1日曜日に野菜市をやっていて。神社に行くきっかけになるよう、にぎやかになるようにしようと思っています」
野菜市は、神社に足を運ぶきっかけになるイベントのひとつです
神社に来た時の正しい参拝ルールについても、教えていただきました。
「真ん中は歩かない。基本的には左から。一礼して入ります」
この言葉を聞き、ショックを受ける小嶋アナ。
先程、堂々と真ん中を歩き、神社に入ってしまいました……。
ど真ん中を歩いてしまった小嶋アナ
正しい参拝ルールにしたがって参拝しなおします
空鞘稲生神社は1532年頃に創建。
五穀の神様が祀られており、生きるエネルギーを授かっている神社です。
「空鞘」という名前の由来は、松の大木に刀の鞘のみがかかっていて、鞘が空に浮いているように見えたことからなんだそう。
昔は、この神社周辺の町名が「空鞘」だったそうです。
「空鞘」の由来
2年前、空鞘稲生神社から歩いて行ける距離に「エディオンピースウイング広島」ができましたが、その影響はあるのでしょうか?
「ありますよ。宮司が『必勝』と書いたオリジナルののぼりを作ったんですよ。それで、サンフレッチェ広島の方にお願いして、選手たちにサインをもらって、毎試合に立てています」
サンフレッチェ広島の試合日には、オリジナルののぼりを立てています
さらに、試合日にはサンフレッチェ広島色の神社ロゴステッカーを配っているそうです。
稲と刀の鞘をモチーフにしたオリジナル神社ロゴのステッカー
早速バッグにつける小嶋アナ。しわを伸ばさず、そのまま付けたことに驚く内田さん
豪快な小嶋アナ。テレビで見るイメージとは違ったようです
カメラやヨガなど、地域の方々と一緒に楽しめるイベントも開催したことがあるそう。
地域のにぎわいの場にもなっている空鞘稲生神社。
気軽に足を運んでみて。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年2月9日、10日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
