【3/14・15】ひろしまゲートパークで「第2回 広島アーツ&クラフツ」開催!全国各地からクラフト作家170名以上が集合
2026年3月14日(土)と15日(日)、広島市中区のひろしまゲートパークで「第2回 広島アーツ&クラフツ」が開催されます。
「アーツ&クラフツ」は2006年から山口県で開催されている、全国各地のクラフト作家が集まる展示即売会。
広島県では2回目となる今回は、実行委員会による選考を経た170名以上の作家が出展します。
過去開催時の様子(提供:YAC実行委員会)
「アーツ&クラフツ」というイベントタイトルは、19世紀後半ごろにイギリスで起きた、産業革命で生まれた量産品に反発する「アーツ&クラフツ運動」に由来しています。
しかし、このイベントが発信するのは量産品への反発ではなく、さまざまな素材と手仕事の技が生み出す実用的で美しい生活工芸品の魅力。
「日常生活に応える芸術」を存分に楽しむことができます。
出展作家
矢竹純
「小ぶりのやかん」99,000円(店頭表示価格)(提供:YAC実行委員会)
切り出した銅板を金鎚で繰り返し叩くことで立体にする「鍛金」という技法で、やかんなどを制作。
ふたや持ち手、注ぎ口など、細部のバランスに気を配りながら試行錯誤を重ねて作られています。
実際に持ってみたり、ふたを開けてみたりしながら、手仕事が生む作品の心地よさを感じてみて。
出嶋正樹
「織部マグカップ」ほか 4,620円(店頭表示価格)(提供:YAC実行委員会)
1,200度の窯に釉薬になる重曹を直接投入し、炎の流れを操る「ソーダ焼成」という技法で器を作っています。
器の表情は炎任せのため、どんな作品が出てくるかは窯を開けてのお楽しみ。
オンリーワンの器たちの中から、じっくりとお気に入りを探してみては。
竹内駿
「bowl」4,500円(店頭表示価格)(提供:YAC実行委員会)
吹きガラス技法で伸びやかに作られたボウル。
まっすぐでいてどこか柔らかいラインになっているため、手で包み込むように持つとしっとりと手になじみます。
ガラスならではの透明感で、フルーツなどを一層みずみずしく見せてくれそうです。
このほか、木工や皮革、染織などの多彩な作家に加え、広島市立大学で工芸を学ぶ学生のブースも!
ベーグルなどを販売する広島県の「gusta harina」や、山口県の「Mr.GingerAle」など15店以上が出店する飲食コーナーも必見です。
過去開催時の様子(提供:YAC実行委員会)
まずは会場全体をぶらりと見て、次にじっくりと見て、最後は会話を通して作家に魅せられて。
暮らしをもっと豊かにしてくれるクラフトとの出合いを楽しみに、ぜひ足を運んでみてください!
開催情報
<日時>
2026年3月14日(土)・15日(日)
10:00~16:00
※雨天決行。暴風雨などの荒天時は中止となる場合があります。最新情報はSNSでご確認ください。
<場所>
ひろしまゲートパーク(広島市中区基町5-25)
※会場へのアクセスは公共交通機関をご利用ください。
<お問合せ>
YAC実行委員会(広島アーツ&クラフツ)事務局(nagomi style)
メール:info@y-ac.net
<公式サイト>
https://y-ac.net/
<SNS>
Instagram:@hiroshima.arts.and.crafts
※支払方法は出展作家によって異なります。
※ペットの同伴は禁止ではありませんが、壊れ物が多く、場所や時間によっては会場が混雑する場合があるため、おすすめはされていません。
ライター/時盛 郁子
※この記事の情報は2026年3月時点のものです。情報は変更になる場合があります。