「広島の歩き方」vol.34前編 紙屋町の有名カフェ&気になる老舗をご紹介 | 蓬莱 サンモール店を目指して歩きます
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
2026年最初の目的地は、広島市中区紙屋町のショッピングモール「サンモール」内にある「蓬莱(ほうらい) サンモール店」。
雪の中、紙屋町を歩きました。
目的地は、50年以上の歴史がある中華料理店・蓬莱 サンモール店(TJ Hiroshima 制作「地球の歩き方 広島」)
【T’s cafe ゲートイン】
雪の中、ロケがスタート
まちなかで、ひときわ目立つ「T’s cafe ゲートイン」の馬のオブジェ。
今年は「午年」ということで、新年にぴったり!ぜひとも取材をさせていただきたい!ということで、取材交渉します。
長年、紙屋町を見守っているこの馬のオブジェ。広島市民にとってはおなじみかもしれません
馬が持っているカップには“大きくなったね”の文字が。小さかった子どもが大きくなったときに見えるようになる仕掛けです
取材許可をいただき、店内へ。
T’s cafe ゲートインは、フルーツいっぱいのパフェを楽しむことができるカフェ。
今おすすめのメニューは、いちごをふんだんに使ったパフェなんだとか。
山口県岩国市のいちご農家から、朝摘んだいちごを届けてもらっているそうです。
摘みたていちごを使った「いちごとピスタチオのパフェ」(1,800円)
ソフトクリームやアイスなど何層にも重なるパフェ
一番上のいちごから、一番下のいちごのスパイス煮までさまざまな食感を楽しめる
いちごのジューシーさに驚く小嶋アナ。「噛んだ瞬間に果汁があふれ出す!」と感動。
酸味と甘みのバランスが絶妙。小嶋アナもこの表情
「お馬さんのお店とは知られているけど、何のお店か知られていなかった」と話す店長の高橋 肇(はじめ)さん。
デザートを見てお客さんが笑顔になる瞬間が好きだということに気づき、デザートに特化したお店を目指していくことにしたそうです。
気軽に本格パフェを楽しめるお店へと進化を遂げたようです
今年で創業50年を迎えたT’s cafe ゲートイン。
創業当時から馬のオブジェは店頭にあり、お店と共に過ごしてきました。
馬が持っているカップをのぞきたがる子どもが多かったそうですが、昔は、カップにゴミを入れられてしまうこともあったそうです。
「せっかくのぞけたのに、ゴミだったら嫌だな」という思いから、あのカップにメッセージを入れたんだとか。
メッセージを入れたのは高橋さんのアイデア。お店に来る子どもたちへのあたたかい思いが込められています
【木定楽器店】
広島本通商店街にある「木定(きさだ)楽器店」へ。
店頭にはドラムやギターなどの楽器や、楽器に関する小物などがずらりと並びます。
1947年創業の木定楽器店
音を奏でたくなった小嶋アナ、「カリンバ」というアフリカの楽器で音を出します
店内を案内してくれた浜本 剛さんが着ているのは、奥田民生さんと吉川晃司さんのユニット「Ooochie Koochie」の公認コラボTシャツ。
店内には、奥田民生さんと吉川晃司さんが使用したギターも展示されています。
バッグなど、Ooochie Koochieのコラボ商品も販売されています(※取材時の情報です。売り切れや入荷待ちの場合があります)
奥田民生さんと吉川晃司さんが使用したギター。お二人は上京する前、木定楽器店を訪れることもあったそうです
【にしむら】
小嶋アナの現在地
木定楽器店を後にし、商店街を歩いていると「にしむら」の店主と目が合った小嶋アナ。
早速、お話をうかがいます。
店頭にいた店主とバチッと目が合いました
『ピタニュー』を見てくれていると話す西村 芳聖さん
75年前に呉服店として誕生したにしむら。
現在は、普段使いできる洋服や、舞台用にぴったりの華やかな衣装まで販売しています。
店内には色鮮やかなニットや舞台用に使用できる衣装まで、幅広く取り揃っています
スパンコールを使った華やかなものも
小嶋アナも、店内の洋服を試着させてもらい大変身!
真っ赤なドレスに身を包んだ小嶋アナ
「帽子をかぶった方がいい」と西村さんからアドバイス
「背筋が伸びます」と小嶋アナ。
華やかな洋服に袖を通すと、気が引き締まるようです。
いくつになってもおしゃれを楽しみたい、そんなお客さんの気持ちを後押ししてくれるにしむら。
心も華やぐ洋服を探しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年1月13日、14日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
