「広島の歩き方」vol.33中編 小嶋アナ楽器演奏に挑戦!幟町周辺にある気になるスポットをご紹介します
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
目的地の「お好み焼き 八昌」を目指して、幟町周辺を歩きます。
【84】
幟町公園のすぐそばにある白い建物。おしゃれな外観と、入り口にあるサインが気になります。
読み方が気になるサイン
このお店の名前は「84(はちよん)」。
店主が“これがいい”と思える商品を取り扱っているセレクトショップです。
84の店内
作り手と使い手の橋渡しがしたいという思いから、“橋(はし=84)渡し”ということで、この店名になったそう。
店主が1984年生まれということも、店名の由来になったそうです。
小嶋アナも1984年生まれ。店主との絆が生まれました
おすすめは「たまちゃん ノエルジャム」。クリスマスの時期だけに作られるジャムです(※取材時の情報です。取り扱いがない場合があります)
小嶋アナが気になったのは、傘の生地を使ったスマートフォンポーチ。
傘作家のイイダヨシヒサさんが主宰するイイダ傘店が手掛けている商品で、生地のイラストから制作をしているそうです。
華やかでちょっとしたお出かけにも使えそうなポーチ
【横田印房】
小嶋アナの現在地
目的地のお好み焼き八昌まであと少し、のところで、赤いのぼりに惹かれ「横田印房」に立ち寄ります。
赤いのぼりが小嶋アナの目に留まり、取材をさせていただくことに
7~8万本あるとされるハンコは圧巻
創業129年の横田印房。実印から法人設立印まで手仕上げで製作しています。
年賀状の印刷も行っていますが、最近は年賀状じまいをする方も増えていると店主は話します。
一方、インバウンドのお客さんは増えているそうで、アルファベットの印鑑も作っているそうです。
インバウンドのお客さんからは、アルファベットだけではなく漢字にしてほしいというリクエストもあるんだとか
印章に関する展覧会「大印展」では銀賞を受賞されたそう!
お好み焼き八昌は店主も行きつけのようで「ちょっとしたサイドメニューもおいしいんですよ」と話してくれました。
お酒と一緒に「もやしチャーシュー」などのサイドメニューを頼むのがイチオシなんだとか
【二胡音楽院】
「私、素敵な看板を見つけてしまいました」と目を輝かせる小嶋アナ。
視線の先には「二胡音楽院 生徒募集」の看板が。
取材許可をいただき、中へ。
ちょうどレッスン中だったそうで、素敵な音色が教室の中に響いていました。
二胡音楽院の姜 暁艶 (ジャン ショウイェン)先生
技術だけではなく先生の人柄にも惹かれてレッスンを続けていると話す生徒さん
小嶋アナも二胡の演奏に挑戦します。
「二胡」とは中国伝統の弓奏楽器(きゅうそうがっき)です
二胡の仕組みを教えてもらう小嶋アナ。内側の弦と外側の弦を使い分けながら音を出します
先生の衣装を貸していただき、演奏会さながらの小嶋アナ。「きらきら星」の演奏にチャレンジ。
素敵な衣装を貸していただきました
短時間の練習にもかかわらず、無事に演奏を終えた小嶋アナ
日本でいろいろなことを学びたいと思い、1997年に日本にやってきた姜先生。
広島大学大学院でドクター(博士号)を取得。
心のケアをする講演会を全国で行い、そのかたわら、二胡のコンサートも行っています。
「日本が、広島のみなさんが、大好き。平和のために頑張る姿に感動をした」と話す姜先生
オリジナル曲「蓮心」を披露してくれた姜先生。
「困難を乗り越えて慈しみをもって生きる」という思いを込めたそうです。
哀愁を帯びた美しい音色に心癒やされた小嶋アナでした。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2025年12月11日、15日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。
