「広島の歩き方」vol.10後編 ワンダーウォークひろしま2025コラボ企画 | 広島市環境局中工場を見学 | ゆかりでおなじみの三島食品の本社にもおじゃまします

小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、広島をゆるりと散策する「広島の歩き方」。

今回は、3月2日(日)におこなわれた「WONDER WALK HIROSHIMA2025(ワンダーウォークひろしま2025)」とのコラボレーション企画。

イベントのスポットでもある「広島市環境局中工場(以下、環境局中工場)」に到着。工場を見学させていただきました。

 

 

 

【三島食品 広島本社に立ち寄り】

小嶋アナの現在地

 

江波(えば)から橋を渡って吉島に来た小嶋アナ。

広島県ではおなじみのふりかけ「ゆかり」を製造している三島食品の本社を発見します。

 

取材OKをいただき、中に入ります

 

「ゆかり」や「ひろし」などの人気商品を生み出しています

 

工場に入り、まず目に留まったのは“荷物を運ぶキリン”。

 

キリンの絵が描かれた機械がダンボールを積み上げていく

 

名前は「つみきりん」。

社会科見学で子どもたちに喜んでもらうため、社員がこのキリンを描いたそう。

さらに、社員が作詞作曲をしたつみきりんのテーマソングもあります。

 

ボタンを押すとテーマソングが流れます

 

新商品の「だし ひろし」も登場

 

三島食品のアプリには「三島のゆかり ふりかけ4姉妹メーカー」という機能があり、好きな名前を入力して、オリジナルのパッケージデザインを作ることができるそうです。

 

デザインを作って待ち受け等にしてみて(引用元:三島のゆかり ふりかけ4姉妹メーカー

 

【環境局中工場に到着】

ついに、環境局中工場に到着!

見学をするために事前の許可が必要なので、いつもの「広島の歩き方」とは違い、アポイントを取っておじゃまさせていただきました。

 

環境局中工場

 

建築家の谷口 吉生氏が設計し、2004年に完成した環境局中工場。

全面ガラス張り。

市民にとって必要不可欠なごみ焼却施設を隠す必要はないと、“あえて見せる”ようにつくられたそうです。

 

全面ガラス張りの空間は、洗練された雰囲気すら漂う

 

映画『ドライブ・マイ・カー』のロケ地にもなりました

 

最近は、結婚式の前撮りで使用されることもあるそう。

工場内はもちろん、テラスからの眺めも美しいと評判です。

 

美しい海と宮島も見える

 

“映える”写真の撮影に挑戦してみました。

 

続いて、工場の6階へ。

広島市は1日約1,000トンのごみが出るといわれていますが、そのうち、1日約400トンがこの工場で処理されています。

 

ごみ処理の様子を間近で見ることができる

 

クレーン操作室も見学。

目で見て燃えている・湿っている等を確認して操作をしています。

 

クレーン操作室

 

「安定した運転をしながら、平和への願いも込めた建物なので、見学にいらっしゃった方々にそういったことも伝えていきたい」

と話す工場長。

環境局中工場の今後の展望に期待が高まります。

 

広島ホームテレビ『ピタニュー』(2025年2月11日~13日放送)

ライター:神原知里

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