【4/24~30】ヨーロッパと日本の古いものを集めた「胡町蚤の市」開催
4月24日(水)から30日(火)の間、広島三越1階ステージにて、ヨーロッパや日本の古いものをテーマにした「胡町蚤の市」が開催されます。
出店者一覧
cymry(カムリ)
英国を構成する4カ国のうちの1つである、Wales(ウェールズ)のモノたちを取り扱うライフスタイルショップ「cymry」。
クオリティの高い羊毛製品やさまざまなアーティストの作品は、日本に住む我々にとって新鮮に感じられる一方、どこか懐かしさを感じさせるやさしい雰囲気に包まれています。
cymry公式サイト:https://cymry.jp/
Gemisch(ゲミッシュ)
広島市中区幟町にお店を構える「Gemisch」は、ドイツやチェコを中心としたヨーロッパの古道具を扱うお店です。
ヨーロッパのさまざまな国を旅しながら集められた商品は、人の生活に寄り添える実用的でおしゃれなアイテムが豊富。
Gemisch公式Instagram:https://www.instagram.com/gemischtwaren/
nice nonsense books(ナイスナンセンスブックス)
広島の古本屋「nice nonsense books」からは、フランスやドイツをメインに、ヨーロッパの絵本や紙ものが並びます。
発行された時代背景を感じる肌ざわりやデザインは、古い本ならではの魅力です。お気に入りの一冊に出会いに来てください。
nice nonsense books公式Instagram:https://www.instagram.com/nicenonsensebooks/
ワンオアエイト
広島市安佐南区祇園にある「ワンオアエイト」は、海外だけでなく日本の古いものがたくさん並ぶお店です。
買い付けした商品は、次の使い手へ繋げるため店主夫婦がメンテナンスをすることも。
ワンオアエイト公式サイト:https://1-or-8.com/
PINE TREE
アメリカやヨーロッパ古着を中心に、アクセサリーやバッグ、帽子などファッション雑貨も多数取り扱っている「PINE TREE」。
並ぶ商品はどれも一点一点選び抜かれたアイテムなので、着る時の愛着もひとしお。
PINE TREE公式Instagram:https://www.instagram.com/pinetree_hiroshima/
手軽に手に入る新しい商品だけでなく、人の手を渡って来た古道具などのアイテムは、現代にないデザインや使用感が魅力です。
ぜひ、お気に入りのひとつに出会いに足を運んでみてくださいね。
開催情報
日程 | 2024年4月24日(水)~4月30日(火) |
時間 | 10:30~19:30 |
場所 | 広島三越1階ステージ |
お問い合わせ | 公式インスタグラム |
ひろしまリード編集部