2月24日(水)放送のカープ道では、「菊池組芸人」と菊池涼介選手ご本人の生の声をたっぷりとお届け。

カープを愛する「菊池組芸人」　(C)HOME

前回に引き続き、山本圭壱（極楽とんぼ）、尾関高文（ザ・ギース）、ボールボーイ佐竹、ゴッホ向井ブルーの4人が出演。

菊池選手とプライベートでも親交があり、愛し愛される関係から彼らを「菊池組芸人」と呼ぶ。

 

まずは、菊池選手と同い年で、背丈も同じ事から「お下がりの品」をよくもらうゴッホ向井ブルーが、プロフィールや、主な記録、プレイ以外での名場面をデータで大解剖。

同級生でありながら菊池選手の事を「菊池さん」と呼ぶゴッホ向井ブルーは、「菊池さん」と呼ぶ経緯となった、赤松選手・菊池選手との食事の場での会話を明かした。

他3人もそれぞれの呼び方となった経緯を告白。その呼び方から菊池組芸人と菊池選手との深い関係性が見えて来た。

赤松真人さん／ゴッホ／菊池選手　(C)HOME

また、2019年、ポスティングシステムを利用して、夢であるメジャーリーグ挑戦を表明し、複数の球団と交渉を行うも最終的にカープに残留することを会見で明かした菊池選手。

この時、極楽とんぼ山本は会見前に言葉を交わしたという。

菊池選手の「残留会見」　(C)HOME

それに対して、ＭＣ中島尚樹は「その言葉が効いたのかも・・・」とコメント。一体どんな言葉を交わしたのか。

極楽とんぼ・山本圭壱　(C)HOME

さらに、この企画が成立となった、まさかの裏エピソードも大告白。

実は、あるきっかけから菊池組芸人の中で、菊池選手にアプローチをかけてくれた芸人が！

そのエピソードに中島は「ＡＰ（アシスタントプロデューサー）なの！？」と驚き。

MC・中島尚樹　(C)HOME

今年も注目　菊池選手が今シーズンの決意を明かす。一体なにを語ったのか。

 

 

広島ホームテレビ
『カープ道』2021年2月24日（水）深夜0時15分～
#208「本人公認！？『すごいぞ！菊池さん 今年も頼んだ！！』延長戦」

ライター　安平 愛