日本初の花火とドローン完全シンクロ!「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」が国営備北丘陵公園で10月8日(日)開催
2023年10月8日(日)、広島県庄原市の国営備北丘陵公園で、7000発の花火と300機のドローンがシンクロする花火大会が開催されます。
企画・演出・制作を行うのは、国内や海外で花火大会・花火ショーなどのイベントを手掛ける日本橋丸玉屋のクリエイティブチームです。最先端のドローンと花火による未体験のエンターテイメントショーです!
日本橋丸玉屋が提供する、新たなる夜空のエンターテインメント
7,000発の花火と300機のドローンがシンクロ演出される「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」。花火とドローンが息を合わせて完全にシンクロし、二つの要素が夜空で一体となり、壮大なスケールの物語が繰り広げられます。
最先端の自社ドロ-ンと花火を、日本橋丸玉屋の精鋭クリエイティブチームで企画・演出・制作。繊細な演出、独自のストーリーで、今までにない未体験の感動を。
花火とドローンが魅せる未体験の天空エンターテインメント
これまでの花火とドローンのショーでは、一方が主役、もう一方はサポートの役割を果たしていました。しかし、この「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」では、これまでの前例を打ち破ります!
花火は一発一発が魅力に満ち、その美しさや迫力が注目されます。一方、ドローンライトショーは、細かな図形の表現力が魅力となっています。
これら二つ、全く異なるコンテンツを一つのショーで融合させるというこの演出は、究極の天空エンターテインメントショーと言えるでしょう。
花火とドローンが息を合わせ、完全にシンクロされ、二つの要素が夜空で一体となり、壮大な物語を生み出します。
是非とも、花火とドローンの見事な共演をぜひ体験してみてください。未だかつて感じたことのない興奮があなたを待っています。
戦火から輝きへ:花火とドローンが描く新たな平和への想い
花火の主成分である火薬は、かつて戦争の道具として用いられていました。同様に、ドローンもまた武器として使用されるために火薬が取り付けられ、戦争に利用される歴史が存在します。
しかし、これらの技術は人を傷つける道具としてではなく、人々を笑顔にするために心を込めて大切に活用されるべきです。花火とドローンに共通する精神、それは「平和」への願いです。その願いを胸に、一緒に思いを馳せてみましょう。
備北の夜、花火とドローンが奏でる新時代の物語
激しくも情緒的な花火と、緻密で表情豊かなドローンが織りなすスペクタクル!牧歌的に舞う美しい鳥たち、カオスをもたらす幾何学模様の光、パノラミックに登場する神話上の動物…
それらが花火やドローンの光となって、美しく壮大な音楽とともに夜空に幻想的な物語を綴ります。秋の訪れと共に広島・国営備北丘陵公園は神秘の舞台へ。
夜空に映える花火とドローンが奏でる、平和への祈りを込めた新時代の物語が幕を開けます。
「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」開催概要
開催日 | 2023年10月8日(日)※ 雨天決行(荒天時中止) |
開催場所 | 国営備北丘陵公園(住所:広島県庄原市三日市町4-10) |
イベントページ | https://www.g-satoyama.co.jp/index.php/services/event-planning/bihoku-firedrone-fantasia |
※ ドローンは天候や強風の影響により飛行できない場合がございます。その際は花火の打ち上げのみ実施となります。