4月15日16日・ひろしまゲートパークプラザで「翠ジンソーダ 肉Love Fes2023」開催
4月15日(土)、16日(日)の2日間、ひろしまゲートパークプラザで「翠ジンソーダ 肉Love Fes2023」が開催されます。
広島初上陸となる同イベントでは、餃子、ステーキなど行列のできる全国の肉の名店が大集結!
美味しい肉料理と一緒に翠ジンソーダが楽しめます。
翠ジンソーダとは
「翠」は伝統的なジンのボタニカルに加え、日本の食卓におなじみの「柚子・緑茶・生姜」3つの素材を使用した国産ジンです。
炭酸で割った「翠ジンソーダ」は爽やかな柚子の香りで食欲を刺激し、生姜のドライな味わいでスッキリと飲めるので、肉グルメと相性抜群です。
お店紹介
「翠ジンソーダ 肉Love Fes2023」では、お肉料理を中心に、翠ジンソーダにピッタリのグルメが集まります。餃子や唐揚げ、このイベント限定に開発されたメニューまで様々なラインナップ。魅力あふれるお店をご紹介します。
肉餃子専門店 包王(東京)
2003年創業、テレビ、雑誌等、多くのマスコミでも紹介されている肉餃子専門店です。数々の人気投票やコンテストでは常に上位入賞。そして、餃子世界初モンドセレクション金賞も受賞しています。ナンジャ餃子スタジアムでは、現在は「人気餃子王」の称号を得ている「近江牛餃子」をご堪能ください。
元祖唐揚げ 三平(神奈川)
昭和35年創業の元祖唐揚げ三平の名物は半身揚げ。厳選された生後45日以内の若鶏を三平独自の塩で味付けし、秘伝の油で二度揚げ、外側はカリッと中はジューシーに仕上げています。シンプルだけどしっかりした味で、一度食べたらまた食べたくなる唐揚げです。60年以上守り続け、愛されてきた三平若鶏半身揚げを是非ご賞味ください。第13回唐揚げグランプリ半身揚げ部門にて、日本一の称号である最高金賞を受賞した逸品です。
肉処 天穂(福岡)
九州産の和牛にこだわるオーナーが目利きをした上で、納得のいくお肉のみを厳選。口の中でとろけるような和牛をほっかほかの白米にのせた極上の和牛焼肉丼が味わえます。
鉄板酒場 チヨハチ(東京)
「煮るなり焼くなり好きにして!」その言葉通り角煮を焼いて食べます。東京月島の伝説のお店で教わった味を高円寺でさらにパワーアップさせました。プルプル角煮を炙り、特製ダレ、特製マヨネーズをかけ、九条ネギ、紅生姜を一緒にのせて一気にガブっと頬張ってみてください。
ぎょうざ越智×浅草開化楼(千葉)
数々のフードイベントでもたびたび1位を獲得するほど人気の餃子。餡は、ブロック単位で仕入れた生豚肉を製造のたびに挽き、ラーメン屋の特徴を生かした背油を練り込み、厳選した調味料で味付け。皮は、製麺所 東の名門・浅草開化楼の小麦粉をブレンドすることで、焼き面はパリッと、まわりはもっちりした食感に仕上がります。
横浜中華街 王府井(神奈川)
1日1万個以上売れている横浜中華街で絶大な人気を誇る王府井の焼き小籠包。2種類の味の小籠包がセットになっており、1度に2度楽しめます。
焼き小籠包はもちもちカリカリの生地の中から溢れるほど出てくる豚肉と、肉汁コラーゲンスープが絶品です。溢れる肉汁に注意しながら食べてくださいね。
俺の生きる道(東京)
東京に本店を構える二郎系ラーメン店です。ラーメン最大手通販サイト「宅麺.com」で5年連続日本一を獲得。今回はそのラーメンからヒントを得た、二郎系ラーメン風焼きそばが提供されます。今回の肉 Love Fesのためだけに作った商品で、二度と作ることは無いと店主は断言。ガッツリ食べたい方におすすめです。
肉とワインのイタリアンバル ポリマエ(東京)
美味しいハンバーグを、熟成デミグラスソースでじっくり煮込み特製チーズフォンデュソースをかけ、旨味を更に引き出しました。ソースと共にフライドポテトも楽しめる1品です。トッピングでニンニクのきいたトマトソースを追いがけすると更に美味しいですよ。
4月15日(土)、16日(日)は、ひろしまゲートパークプラザで「翠ジンソーダ 肉Love Fes2023」を楽しみましょう。
ひろしまリード編集部