35歳で安芸高田市役所辞めて作家デビューしたらいきなり受賞した注目の新人・稲田幸久

広島市安佐北区在住の作家・稲田幸久さん。去年、デビュー作となる『駆ける 少年騎馬遊撃隊』で角川春樹小説賞を受賞した期待の新人作家です。 異色の経歴の稲田さん。作家の夢を追いかけながらも挫折し、安芸高田市役所に勤務していましたが、35歳で再び挑戦。

家族の支えを受けながら、1日原稿用紙10枚のノルマと向き合っています。「夢は直木賞」と語る稲田さんの素顔に迫ります。

 

 

広島ホームテレビ『5up!

2022年7月25日放送 ※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。

ひろしまリード編集部

 

LINE はてブ Pocket