『ひろしま深掘りライブ フロントドア』にリモート出演する大重麻衣アナが、話題のアイテムを独自の目線で紹介する「大重だより」。広島の味が恋しくなりながらも、おうち時間を楽しむ大重アナ。今回は番組プロデューサーから送られた牡蠣とおもしろスイーツを実食リポートします。

大重麻衣アナウンサー

 

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蒸し牡蠣がレンジで超簡単に！

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広島といえばなんといっても牡蠣。こちら『広島産 レンジで簡単蒸し牡蠣』は、特殊な袋で江田島産の殻付き牡蠣を密封してあり、袋ごとレンジでチンするだけで蒸し牡蠣の出来上がり。それも殻付きで贅沢に楽しめます。大重アナの心も広島にグッと近づいたようですね。

.『広島産 レンジで簡単蒸し牡蠣』殻付き5個入り3パック　1,900円（送料別）

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クラシック派！モーツァルトを聴かせて育った牛のプリン

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最初のスイーツは、『広島産　モーツァルトを聴かせて育った牛から作る「シンフォニープディング」』。乳牛のストレスの軽減を図り、コクと甘みのある牛乳を生産するために、2008年頃から毎日牛にモーツァルトの曲を聴かせて育てているんだそうです。ミルク・庄原産もみじ卵の卵黄・有機栽培のバニラビーンズが入ったカスタードプリン。

『広島産　モーツァルトを聴かせて育った牛から作る「シンフォニープディング」』　8個入り　3,600円（送料別）

さっそく試食。「甘すぎず、舌触りがなめらか。美味しい。こりゃ、モーツァルト聴いてるわ」と大重アナはわかったような事を言います。「カラメルソースをかけてみると、ちょっと味が締まる。まるで指揮者がピッてやって音を止めるように」と、ずっと頭の中ではコンサートホールのオーケストラが演奏していた様子。

「甘すぎず、舌触りがなめらか。美味しい。こりゃ、モーツァルト聴いてるわ」

 

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まるで果実を食べているような！ようかん

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続いては、『広島産　選べるご当地和スイーツ「果実ようかん」』。八朔・唐柿（いちじく）・青梅・西条柿・薔薇の5種類があります。

『広島産　選べるご当地和スイーツ「果実ようかん」』　2本 1,000円

まずは、しまなみの潮風を浴びて育った瀬戸内産はっさくを使用した「八朔ようかん」を試食。「見た目も色あざやかできれい。すっごい爽やかで、そのまま八朔を食べている感じの味わい。果肉がシャキシャキ食感で今までに食べたことのない新感覚ようかん」と感心。次に試食した「唐柿ようかん」は尾道市の特産物でもある日本いちじくを使用。「いちじくを食べた時に感じるプチっとした食感がそのまま感じられる」と大重アナもびっくりです。

「いちじくを食べた時に感じるプチっとした食感がそのまま感じられる」

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新感覚！こんにゃくがジェラートに！

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最後は『広島産　初食感のこんにゃくジェラート』。こんにゃく作りで約300年の歴史を持つ神石高原町で作られた希少品種「和玉」のこんにゃく粉を配合したジェラート。試食にはピスタチオ味を選んだ大重アナ。「若干モチっとした食感があって不思議な感覚。ぜひ食べて感じてほしい」と大絶賛です。

『広島産　初食感のこんにゃくジェラート』　6種セット（チョコレート・ミルク・マンゴー・グレープ・ピスタチオ・キイチゴ）　3,000円（送料別）

 

全てを味わってみて「どれも広島の味がぎゅっと詰まっていて、広島って改めて美味しいものがたくさんあっていいなって感じた」と、しみじみ語る大重アナ。

 

これらの商品は、「ひろしまーとBUCHI」というサイトでお取り寄せできます。

 

広島ホームテレビ『ひろしま深掘りライブ フロントドア』（土曜13：00） 1月29日放送

大重麻衣アナが独自目線で気になるものを紹介する「大重だより」

ライター　湯谷葉子